Revit Extension for Architecture Japan 2023
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Описание
<新バージョン2023.3.0リリース>
本バージョンより,Autodesk® Revit® LTに対応いたしました。一部のツールをRevit LTでもご利用いただけます。また,いくつかの機能改善および不具合修正を実施しています。
詳細は,下記「このバージョンについて」をご確認ください。
<概要>
Revit® Extension for Architecture Japan 2023は,日本独自ツールとして,日本のユーザー会であるRevit User Group(RUG)がアンケートを取り,リクエストの多かった機能向上に沿って開発されたツールです。本アドオンは,意匠設計向けおよび各分野の共通機能を有するツール群です。
<機能一覧>
・法規チェック*
(面積根拠式,平均地盤面算出,採光・排煙・換気チェック)
・エクセル連携*
・建具姿図作成*
・自動床作成*
・自動寸法*
・階層フィルタ*
・結合調整*
---以上の機能のみRevit LTでご利用いただけます。
・フカシ作成
・オブジェクト一括寸法**
・部材パラメータ指定選択**
・情報スポイト**
・インスタンス配列配置**
・タグ自動配置**
・選択ボックス拡張**
・範囲指定印刷**
・各室ビュー作成**
・展開図作成**
・ビュー複製**
・シート自動配置**
*2022年機能追加にて,機能改善された機能
**2022年機能追加にて,実装された新機能
Сведения об этой версии
Версия 2023.3.0, 30.10.2025
機能改善
LT版との統合(LT版では対象機能のみの起動)
スポイトツールの高速化
根拠式、エリア形状が複雑な場合に根拠式作成失敗ダイアログを表示するように変更
Export ExcelでDefinitionのないパラメータを無視するよう変更
不具合修正
Excelインポート:同名パラメータが複数あるときに変更可のものを優先するよう変更。
スポイトツール:パラメータグループ名取得不具合修正
平均地盤面ツールの地形ソリッド一部対応
平均地盤面ツールで高さがマイナスのときの対応
平均地盤面、値がDouble.MinValueの場合にエラーが出るケースへの対応
自動タグ配置、Shift JIS対応の修正、設定ファイルが存在しない場合の初期値設定
法定面積修正(nullチェック追加、型明示)
リソース不足の修正
リソース読み込みに失敗するコマンドの修正
Autodesk Revitを使用しています。このアドインの機能に非常に興味がありますが、現在のバージョンが日本語のみで提供されていることに気付きました。
英語版をリリースする予定はありますか?このアドインの機能をより便利に利用できるよう、英語版の提供を検討していただけると幸いです。
ご検討いただきありがとうございます。お返事をお待ちしております。