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説明

領域表示コマンドは、ユーザが指定した領域の外に存在するオブジェクトを非表示にするコマンドです。 

ユーザが指定した領域が内包するオブジェクトは表示されたままとなります。 

ユーザがキャンセルするまで連続して領域を指定することが出来るため、少しずつ表示領域を狭くしていくことが出来ます。 

※本コマンドで非表示にしたオブジェクトを表示するには、本コマンドの表示状態復元機能を利用する必要があります。

このバージョンについて

バージョン 1.0.0, 2019/06/20
初版

スクリーンショットとビデオ


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