デザインセンターまたはツールパレットから継手ブロックを挿入します。 標準のH形鋼継手がダイナミックブロックになっています。1つのブロックを挿入すると平面・正面・断面・文字（部材）への切り替えがかんたんにできます。

このプラグインは、Autodesk App Store からのダウンロードが完了すると自動的に「Autodesk プラグイン インストーラ」が実行され、［今すぐインストール］ボタンでインストールできます。プラグインを使用するには、オートデスク製品の再起動が必要です。

オートデスク製品の起動時に「セキュリティ-署名付きファイルが信頼できるフォルダにありません」メッセージが表示された場合は、［常にロードする］ボタンをクリックしてください。

アンインストールは、 [ コントロールパネル ]> [ プログラム ]> [ プログラムと機能 ]（ Windows7/8.1/10）または [ コントロールパネル ] をクリックして > [ プログラムの追加「H形鋼標準継手ブロック集」を選んで、アンインストールを実行します。

アド設計は、建築・土木の設計事務所としての経験を生かし、AutoCADを使いやすくする「アドメニュー21」の開発・販売しています。「めざすはワンクリック」をキーワードに繰り返し操作や作図手順をできる限り減らして、作図のスピードアップを支援します。詳しくはhttp://www.adds.co.jp/ をご覧ください。