Autodesk® CALS Tools 2022 Update 1 3次元設計データ交換標準対応版

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説明

SXF データ交換を強力に支援する Autodesk® CALS Tools は、電子納品データ作成時の時間短縮とコスト削減を実現する ツールです。 任意のレイヤ、図形を用いて作図された DWG/DXF の CAD 図面を 最新のCAD 製図基準(平成29年3月)に準拠した電子納品用の図面データ(SXF)へのシームレスな変換を強力にサポートします。 

DWG/DXF および SXF 形式、SXF圧縮形式に対応しています。

また JW_CAD データの最新バージョンの読み込みも可能です。旧バージョンからの移行ツールも備え、これまで蓄積した学習機能データやユーザテンプレートの移行が容易に行えます。さらに、レイヤ振り分け機能を備え、電子納品(SXF)の図面データ作成に費やす時間やコストを大幅に削減します。

Autodesk® Cvil 3D®で出力したLandXMLファイルに日本独自の属性を付与することで、国土交通省国土技術政策総合研究所「LandXML1.2 に準じた 3次元設計データ交換標準(案)Ver.1.3 H31.3」に出力します。

Please Note: Autodesk CALS Tools 2022を起動する前にAutodesk® AutoCAD® 2022またはAutoCAD 2022ファミリー製品、業種別ツールセットまたは Civil 3D 2022を起動・実行してください。 

注:このアプリは、カスタムインストーラを使用しています。標準App Storeのインストーラではありません。

このバージョンについて

バージョン Build20155, 2022/03/31
2021/04/22 Autodesk CALS Tool 2022 リリース版 2021/10/12 update 1 Build 20155 リリース Build20155での変更点  SXF変換   ・表示モードを全要素OFFにしたときに全選択をすると、本来選択できない作図グループ要素が選択対象となる問題を修正しました。   ・ビューポート枠をスナップの対象となるように変更しました。  J-Landxml変換   ・「計算書作成機能」で作成された中間点CSVファイルから中間点「CgPoints(IntermediatePnts)」の出力することができるようにしました。     「計算書作成機能」はベータ版はCivil User Groupのホームページの下記リンクにて公開されています。(Civil User Groupにユーザ登録が必要です) https://cim-cug.jp/forum/26/view?fid=2208     ・ProfSurf_で始まる名称の縦断線形を縦断現況線として出力するようにしました。

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