Autodesk® CALS Tools 2021 Update1 3次元設計データ交換標準対応版
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説明
* 当バージョンは技術サポートの対象外ですので、ご了承ください。
SXF データ交換を強力に支援する Autodesk® CALS Tools は、電子納品データ作成時の時間短縮とコスト削減を実現する ツールです。 任意のレイヤ、図形を用いて作図された DWG/DXF の CAD 図面を 最新のCAD 製図基準(平成29年3月)に準拠した電子納品用の図面データ(SXF)へのシームレスな変換を強力にサポートします。
DWG/DXF および SXF 形式、SXF圧縮形式に対応しています。
また JW_CAD データの最新バージョンの読み込みも可能です。旧バージョンからの移行ツールも備え、これまで蓄積した学習機能データやユーザテンプレートの移行が容易に行えます。さらに、レイヤ振り分け機能を備え、電子納品(SXF)の図面データ作成に費やす時間やコストを大幅に削減します。
Autodesk® Cvil 3D®で出力したLandXMLファイルに日本独自の属性を付与することで、国土交通省国土技術政策総合研究所「LandXML1.2 に準じた 3次元設計データ交換標準(案)Ver.1.3 H31.3」に出力します。
Please Note: Autodesk CALS Tools 2021を起動する前にAutodesk® AutoCAD® 2021またはAutodesk® AutoCAD® 2021ファミリー製品、業種別ツールセットまたは Autodesk® Civil 3D® 2021を起動・実行してください。
注:このアプリは、カスタムインストーラを使用しています。標準App Storeのインストーラではありません。
このバージョンについて
バージョン Update1 Build18619, 2024/03/27
2020年4月22日 Build 18611 リリース
2020年7月12日 Update1 Build 18619 リリース
DWG出力:
-ラスタファイルを相対パスで出力するように変更しました。
-作図部品のレイヤ有効の設定により、作図部品内の一部の要素が正しく出力されない問題を修正しました。
-用紙の向きが保持されない問題を修正しました。
外部ファイル保存:
-ファイル名に “.(ドット)” が複数使用されている場合、ファイル名が正しく作成されない問題を修正しました。