Helios Link 2021
Win64, 日本語一般的な使用手順
(1)当アドイン機能である「Helios Link」をクリックし、ヘリオスと連携可能なTSVファイルを出力します。途中、出力先や連携対応可能な属性名の設定画面が表示されてきます。
(2)出力されたTSVファイルをヘリオスへ読込みます。
(3)読込んだデータへ連携していない情報等を補い、積算を行います。
(4)積算した内容を工種別等で集計し、明細書を作成します。
スクリーンショット
コマンド
インストール/アンインストール
Autodesk App Storeからこのアプリ/プラグインをダウンロードしたときに実行されたインストーラーは、アプリ/プラグインのインストールを開始します。 または、ダウンロードしたインストーラーをダブルクリックして、アプリ/プラグインをインストールします。
このプラグインをアンインストールするには、現在実行中の場合はオートデスク製品を終了し、インストーラを再実行して、[アンインストール]ボタンを選択します。 または、[コントロールパネル]> [プログラム]> [プログラムと機能（Windows 7 / 8.1 / 10）]をクリックして、システムの他のアプリケーションと同じようにアンインストールします。
追加情報
株式会社 日積サーベイ （Nisseki Survey Co., Ltd.）
株式会社 バル・システム （Val-system Co., Ltd. ）
E-MAIL ： support@val-system.co.jp
受付時間 ： 平日（月曜～金曜）の午前9時30分～午後5時00分まで
既知の問題
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作成者/会社情報
サポート情報
連携可能なヘリオスでの条件は以下の通りです。
・ヘリオスのバージョンがHELIOS2021以上
・ヘリオスの各ライセンスにおける規模制限
「tH」の場合⇒地上99階まで、99スパンまで
「tB」の場合⇒地上20階まで、40スパンまで
「tS」の場合⇒地上10階まで、15スパンまで
バージョン履歴
| バージョン番号 | バージョンの説明 |
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1.8.0 |
Ver 1.0 (2021/3/31) 最初のリリース。 Ver 1.1 (2021/5/21) マッピングテーブル2021に対応致しました。ご使用する際には、オブジェクト定義画面の選択ボタンから「ConvRFA2021.tbl」ファイルを指示し直して下さい。 独立基礎の基準レベルを1FL以外で設定しておくと、その基礎深さが正しく取り込まれない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.2 (2021/6/28) 間仕切の連携後の材料定義のユニット№が、詳細設定の指示通りにならない現象を修正しました。 壁のマテリアルから、厚みなし外壁へ変換できない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.3 (2021/9/9) 厚みなし外壁へ変換させると、材料定義の１層目に「Exterior」という材料が入ってしまう現象を修正しました。 重ね壁が正しく変換されない場合がある現象を修正しました。 開口が平面的に重複すると変換されない場合がある現象を修正しました。 鋼材が「棒鋼」の場合、寸法がない時に、構造基準にその寸法が登録されない場合がある現象を修正しました。 梁の「y 位置合わせ」が、正しく認識されない現象を修正しました。 Ver 1.4 (2022/2/4) 形状が表現されない独立基礎が存在すると、「外部コマンドを完了できませんでした」とエラーが出て、ファイル出力できない現象を修正しました。 梁の「y 位置合わせ」が入力されていると、正しくレベルが認識されない現象を修正しました。 Ver 1.5 (2022/3/2) 梁の「z 位置合わせ」で「基準」が選ばれている際、正しくレベルが認識されない場合がある現象を修正しました。 重ね壁が別の壁と交差すると、アプリケーションエラーが発生する場合がある現象を修正しました。 Ver 1.6 (2022/3/17) カーテンウォール同士、もしくはカーテンウォールと壁とが交差する場合、HELIOSのリストア時にエラーが表示される現象を修正しました。 通り名が６バイトを超える場合、リストア時にエラー表示される現象を修正しました。 独立基礎のレベルが正しく変換されない現象を修正しました。 Ver 1.7 (2022/4/6) 「SS3Link」「STBridgeLink」によってブレースを取り込んだ時、そのブレースを変換できない場合がある現象を修正しました。 重ね壁が配置されていると、出力時に「配置情報の出力に失敗しました」とエラーが出る場合がある現象を修正しました。 マッピングテーブル使用時において、鉄骨柱の溝形が平鋼として変換されてしまう現象を修正しました。 Ver 1.8 (2022/5/2) ブレース山形鋼が正しく変換されない場合がある現象を修正しました。 |
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1.7.0 |
Ver 1.0 (2021/3/31) 最初のリリース。 Ver 1.1 (2021/5/21) マッピングテーブル2021に対応致しました。ご使用する際には、オブジェクト定義画面の選択ボタンから「ConvRFA2021.tbl」ファイルを指示し直して下さい。 独立基礎の基準レベルを1FL以外で設定しておくと、その基礎深さが正しく取り込まれない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.2 (2021/6/28) 間仕切の連携後の材料定義のユニット№が、詳細設定の指示通りにならない現象を修正しました。 壁のマテリアルから、厚みなし外壁へ変換できない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.3 (2021/9/9) 厚みなし外壁へ変換させると、材料定義の１層目に「Exterior」という材料が入ってしまう現象を修正しました。 重ね壁が正しく変換されない場合がある現象を修正しました。 開口が平面的に重複すると変換されない場合がある現象を修正しました。 鋼材が「棒鋼」の場合、寸法がない時に、構造基準にその寸法が登録されない場合がある現象を修正しました。 梁の「y 位置合わせ」が、正しく認識されない現象を修正しました。 Ver 1.4 (2022/2/4) 形状が表現されない独立基礎が存在すると、「外部コマンドを完了できませんでした」とエラーが出て、ファイル出力できない現象を修正しました。 梁の「y 位置合わせ」が入力されていると、正しくレベルが認識されない現象を修正しました。 Ver 1.5 (2022/3/2) 梁の「z 位置合わせ」で「基準」が選ばれている際、正しくレベルが認識されない場合がある現象を修正しました。 重ね壁が別の壁と交差すると、アプリケーションエラーが発生する場合がある現象を修正しました。 Ver 1.6 (2022/3/17) カーテンウォール同士、もしくはカーテンウォールと壁とが交差する場合、HELIOSのリストア時にエラーが表示される現象を修正しました。 通り名が６バイトを超える場合、リストア時にエラー表示される現象を修正しました。 独立基礎のレベルが正しく変換されない現象を修正しました。 Ver 1.7 (2022/4/6) 「SS3Link」「STBridgeLink」によってブレースを取り込んだ時、そのブレースを変換できない場合がある現象を修正しました。 重ね壁が配置されていると、出力時に「配置情報の出力に失敗しました」とエラーが出る場合がある現象を修正しました。 マッピングテーブル使用時において、鉄骨柱の溝形が平鋼として変換されてしまう現象を修正しました。 |
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1.6.0 |
Ver 1.0 (2021/3/31) 最初のリリース。 Ver 1.1 (2021/5/21) マッピングテーブル2021に対応致しました。ご使用する際には、オブジェクト定義画面の選択ボタンから「ConvRFA2021.tbl」ファイルを指示し直して下さい。 独立基礎の基準レベルを1FL以外で設定しておくと、その基礎深さが正しく取り込まれない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.2 (2021/6/28) 間仕切の連携後の材料定義のユニット№が、詳細設定の指示通りにならない現象を修正しました。 壁のマテリアルから、厚みなし外壁へ変換できない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.3 (2021/9/9) 厚みなし外壁へ変換させると、材料定義の１層目に「Exterior」という材料が入ってしまう現象を修正しました。 重ね壁が正しく変換されない場合がある現象を修正しました。 開口が平面的に重複すると変換されない場合がある現象を修正しました。 鋼材が「棒鋼」の場合、寸法がない時に、構造基準にその寸法が登録されない場合がある現象を修正しました。 梁の「y 位置合わせ」が、正しく認識されない現象を修正しました。 Ver 1.4 (2022/2/4) 形状が表現されない独立基礎が存在すると、「外部コマンドを完了できませんでした」とエラーが出て、ファイル出力できない現象を修正しました。 梁の「y 位置合わせ」が入力されていると、正しくレベルが認識されない現象を修正しました。 Ver 1.5 (2022/3/2) 梁の「z 位置合わせ」で「基準」が選ばれている際、正しくレベルが認識されない場合がある現象を修正しました。 重ね壁が別の壁と交差すると、アプリケーションエラーが発生する場合がある現象を修正しました。 Ver 1.6 (2022/3/17) カーテンウォール同士、もしくはカーテンウォールと壁とが交差する場合、HELIOSのリストア時にエラーが表示される現象を修正しました。 通り名が６バイトを超える場合、リストア時にエラー表示される現象を修正しました。 独立基礎のレベルが正しく変換されない現象を修正しました。 |
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1.5.0 |
Ver 1.0 (2021/3/31) 最初のリリース。 Ver 1.1 (2021/5/21) マッピングテーブル2021に対応致しました。ご使用する際には、オブジェクト定義画面の選択ボタンから「ConvRFA2021.tbl」ファイルを指示し直して下さい。 独立基礎の基準レベルを1FL以外で設定しておくと、その基礎深さが正しく取り込まれない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.2 (2021/6/28) 間仕切の連携後の材料定義のユニット№が、詳細設定の指示通りにならない現象を修正しました。 壁のマテリアルから、厚みなし外壁へ変換できない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.3 (2021/9/9) 厚みなし外壁へ変換させると、材料定義の１層目に「Exterior」という材料が入ってしまう現象を修正しました。 重ね壁が正しく変換されない場合がある現象を修正しました。 開口が平面的に重複すると変換されない場合がある現象を修正しました。 鋼材が「棒鋼」の場合、寸法がない時に、構造基準にその寸法が登録されない場合がある現象を修正しました。 梁の「y 位置合わせ」が、正しく認識されない現象を修正しました。 Ver 1.4 (2022/2/4) 形状が表現されない独立基礎が存在すると、「外部コマンドを完了できませんでした」とエラーが出て、ファイル出力できない現象を修正しました。 梁の「y 位置合わせ」が入力されていると、正しくレベルが認識されない現象を修正しました。 Ver 1.5 (2022/3/2) 梁の「z 位置合わせ」で「基準」が選ばれている際、正しくレベルが認識されない場合がある現象を修正しました。 重ね壁が別の壁と交差すると、アプリケーションエラーが発生する場合がある現象を修正しました。 |
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1.4.0 |
Ver 1.0 (2021/3/31) 最初のリリース。 Ver 1.1 (2021/5/21) マッピングテーブル2021に対応致しました。ご使用する際には、オブジェクト定義画面の選択ボタンから「ConvRFA2021.tbl」ファイルを指示し直して下さい。 独立基礎の基準レベルを1FL以外で設定しておくと、その基礎深さが正しく取り込まれない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.2 (2021/6/28) 間仕切の連携後の材料定義のユニット№が、詳細設定の指示通りにならない現象を修正しました。 壁のマテリアルから、厚みなし外壁へ変換できない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.3 (2021/9/9) 厚みなし外壁へ変換させると、材料定義の１層目に「Exterior」という材料が入ってしまう現象を修正しました。 重ね壁が正しく変換されない場合がある現象を修正しました。 開口が平面的に重複すると変換されない場合がある現象を修正しました。 鋼材が「棒鋼」の場合、寸法がない時に、構造基準にその寸法が登録されない場合がある現象を修正しました。 梁の「y 位置合わせ」が、正しく認識されない現象を修正しました。 Ver 1.4 (2022/2/4) 形状が表現されない独立基礎が存在すると、「外部コマンドを完了できませんでした」とエラーが出て、ファイル出力できない現象を修正しました。 梁の「y 位置合わせ」が入力されていると、正しくレベルが認識されない現象を修正しました。 |
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1.3.0 |
Ver 1.0 (2021/3/31) 最初のリリース。 Ver 1.1 (2021/5/21) マッピングテーブル2021に対応致しました。ご使用する際には、オブジェクト定義画面の選択ボタンから「ConvRFA2021.tbl」ファイルを指示し直して下さい。 独立基礎の基準レベルを1FL以外で設定しておくと、その基礎深さが正しく取り込まれない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.2 (2021/6/28) 間仕切の連携後の材料定義のユニット№が、詳細設定の指示通りにならない現象を修正しました。 壁のマテリアルから、厚みなし外壁へ変換できない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.3 (2021/9/9) 厚みなし外壁へ変換させると、材料定義の１層目に「Exterior」という材料が入ってしまう現象を修正しました。 重ね壁が正しく変換されない場合がある現象を修正しました。 開口が平面的に重複すると変換されない場合がある現象を修正しました。 鋼材が「棒鋼」の場合、寸法がない時に、構造基準にその寸法が登録されない場合がある現象を修正しました。 梁の「y 位置合わせ」が、正しく認識されない現象を修正しました。 |
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1.2.0 |
Ver 1.0 (2021/3/31) 最初のリリース。 Ver 1.1 (2021/5/21) マッピングテーブル2021に対応致しました。ご使用する際には、オブジェクト定義画面の選択ボタンから「ConvRFA2021.tbl」ファイルを指示し直して下さい。 独立基礎の基準レベルを1FL以外で設定しておくと、その基礎深さが正しく取り込まれない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.2 (2021/6/28) 間仕切の連携後の材料定義のユニット№が、詳細設定の指示通りにならない現象を修正しました。 壁のマテリアルから、厚みなし外壁へ変換できない場合がある現象を修正しました。 |
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1.1.0 |
Ver 1.0 (2021/3/31) 最初のリリース。 Ver 1.1 (2021/5/21) マッピングテーブル2021に対応致しました。ご使用する際には、オブジェクト定義画面の選択ボタンから「ConvRFA2021.tbl」ファイルを指示し直して下さい。 独立基礎の基準レベルを1FL以外で設定しておくと、その基礎深さが正しく取り込まれない場合がある現象を修正しました。 |
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1.0.0 |
Ver 1.0 (2021/3/31) 最初のリリース。 |
