PromptToBIM

PromptToBIM

Win64, 日本語

U-Solaid Inc.
PromptToBIM は Autodesk® Revit® のアドインです。生成AIを利用して自然言語による指示文をもとに Revit ®操作用の処理内容(コード)を生成し、アドインが Revit API を通じて、要素の取得・編集・作成などの操作を自動実行します。定型的な作業や繰り返し操作をコードを書かずに実行でき、モデリングや検討作業の効率化を支援します。

一般的な使用手順

注意:AIでコードを生成するためには、お手数ですがユーザー登録およびログインが必要です。事前に「インストール/アンインストール」に記載の手順でユーザー登録およびログインをお願いします。

【コードを生成】

1.[アドイン]>[PromptToBIM]>[PromptToBIM]を選択します

2.指示文入力フィールドにRevitで実行したい内容を入力します

3.AIモデルを選択します

4.「AIでコード生成」を実行します

5.コードが生成されたことを確認し、「コード実行」を実行します

指示内容が実行されることを確認します

 

【履歴・お気に入りの利用】
履歴・お気に入りでは過去に生成したコードの保存・再利用が可能です。

1.[アドイン]>[PromptToBIM]>[PromptToBIM]を選択します

※ウィンドウをすでに開いている場合は選択不要です

2.「履歴」タブを開きます

3.再利用したい履歴上で「読み込み」を選択します

4.「コード生成」タブが開かれますので、「コード実行」を選択します

コードが実行されることを確認します

履歴タブではよく使う項目を「お気に入り」することで「お気に入り」タブに登録することが可能です。

また、履歴をエクスポート・インポートすることで他のPCやユーザーに履歴を共有することが可能です。

 

【カスタム指示の登録】

入力頻度の高い指示をカスタム指示として登録することで、毎回入力をする手間を省略することが可能です。

1.[アドイン]>[PromptToBIM]>[PromptToBIM]を選択します

※ウィンドウをすでに開いている場合は選択不要です

2.「設定」タブを開きます

3.「カスタム指示の内容」に入力頻度の高い指示を入力します

4.「カスタム指示を有効にする」にチェックします

5.「保存」を選択します

カスタム指示について文章のルールはありませんが下記の例のように、短い箇条書きにすることでより効果的になります。

入力例

- 要素の集計に関する指示の場合は、結果をCSV形式で出力し、1列目が要素IDとなるようにしてください。

- 要素を抽出する際に特別な指示がない場合はアクティブなビューから抽出してください。

- 要素のタイプ名は、指示したキーワードを含むものを自動検索して使用してください。

例:「RCの壁を作成」→「標準-RC-200」のようにタイプ名に「RC」が含まれるものを使用

- 要素を抽出する際はコメントに「対象」と含まれているものを抽出してください。指示された要素がタイプの場合はタイプパラメータ、インスタンスの場合はインスタンスパラメータでお願いします。

- 要素の色の変更が指示に含まれる場合、指示内容的に可能であれば必ずフィルタを作成しビューに適用することで色を変更するようにしてください。

- ビューのフィルタを適用し色を設定する場合はサーフェスパターンと断面パターンの塗りつぶしでお願いします。

スクリーンショット

コマンド

インストール/アンインストール

インストールの方法

1.インストーラを起動し、画面指示に従いインストールします。アドオン関連のファイルは下記のフォルダにインストールされます。

%APPDATA%\Autodesk\ApplicationPlugins

2.Revitでアドインを起動します

以下でユーザーの新規登録・ログインを行います。生成AIを介してコード生成を行うために認証が必要なため必ず実施をお願いします。
3.[アドイン]>[PromptToBIM]>[設定]>[ログイン]を選択します
4.「Webで新規登録」のURLにアクセスしユーザー登録を行います
5.Webでログインします。Webでログインすることで、使用可能になりますので、必ずおこなってください。
6.Revitで登録情報をもとにログインします。コード生成を利用可能になります。

アンインストールの方法
このアドインをアンインストールするには、現在オートデスク製品を実行している場合は終了し、インストーラを再実行して「アンインストール」ボタンを選択してください。または、[コントロールパネル] > [プログラム] > [プログラムと機能] (Windows 10/11) をクリックし、他のアプリケーションと同様にシステムからアンインストールしてください。

追加情報

既知の問題

問い合わせ

会社名: U-Solaid Inc.
サポートの連絡先: support@u-solaid.com

作成者/会社情報

U-Solaid Inc.

サポート情報

オンラインヘルプURL:https://usolaid.notion.site/prompt-to-bim-manual-jp

お問い合わせ先メールアドレス:support@u-solaid.com

バージョン履歴

バージョン番号 バージョンの説明

1.1.0

以下の機能の追加及び改善 - コードの生成履歴をエクポート・インポートする機能を追加 - カスタム指示を設定する機能を追加 - AIモデル「claude-sonnet-4-6」を追加 - アドインのバージョン確認機能を追加 - 要素のタイプ別のフィルタを作成を実行するコードの安定性を向上

1.0.0

初回リリース
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