Helios Link 2020

Helios Link 2020

Win64, 日本語

株式会社日積サーベイ
「Helios Link 2020」は、Autodesk® Revit® 2020 から建築数量積算・見積書作成システム「NCS/HELIOS(ヘリオス)」へデータ連携を行うアドインソフトです。Revitで作成したモデルデータをヘリオスのローカルファイルであるTSVファイルとして出力します。このTSVファイルはヘリオス(HELIOS2020以上)で読込むことが可能です。

一般的な使用手順

(1)当アドイン機能である「Helios Link」をクリックし、ヘリオスと連携可能なTSVファイルを出力します。途中、出力先や連携対応可能な属性名の設定画面が表示されてきます。

(2)出力されたTSVファイルをヘリオスへ読込みます。

(3)読込んだデータへ連携していない情報等を補い、積算を行います。

(4)積算した内容を工種別等で集計し、明細書を作成します。

スクリーンショット

コマンド

インストール/アンインストール

Autodesk App Storeからこのアプリ/プラグインをダウンロードしたときに実行されたインストーラーは、アプリ/プラグインのインストールを開始します。 または、ダウンロードしたインストーラーをダブルクリックして、アプリ/プラグインをインストールします。

このプラグインをアンインストールするには、現在実行中の場合はオートデスク製品を終了し、インストーラを再実行して、[アンインストール]ボタンを選択します。 または、[コントロールパネル]> [プログラム]> [プログラムと機能(Windows 7 / 8.1 / 10 / 11)]をクリックして、システムの他のアプリケーションと同じようにアンインストールします。

追加情報

連携可能なヘリオスでの条件は以下の通りです。

・ヘリオスのバージョンがHELIOS2020以上

 ・ヘリオスの各ライセンスにおける規模制限

 「tH」の場合⇒地上99階まで、99スパンまで

 「tB」の場合⇒地上16階まで、33スパンまで

tS」の場合⇒地上10階まで、15スパンまで

既知の問題

問い合わせ

会社名: 株式会社日積サーベイ
サポートの連絡先: support@val-system.co.jp

作成者/会社情報

株式会社日積サーベイ

サポート情報

株式会社 日積サーベイ (Nisseki Survey Co., Ltd.

株式会社 バル・システム (Val-system Co., Ltd.

E-MAIL support@val-system.co.jp

 

受付時間 : 平日(月曜~金曜)の午前930分~午後500分まで

バージョン履歴

バージョン番号 バージョンの説明

1.14.0

Ver 1.0 (2020/4/14)  最初のリリース。 Ver 1.1 (2020/5/1)  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  オブジェクト定義画面から「STB2.0用マッピングテーブル」の編集画面が開かない現象を修正しました。 Ver 1.2 (2020/7/8)  内部室の天井高さを詳細設定で「部屋高さ(レベル指定)」と設定した場合、天井高さが正しく変換されない現象を修正しました。  1FL=0でない物件の場合、独立基礎の基礎深さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  1F柱と基礎階柱が存在していると1F柱高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  カーテンウォールの上部レベルが指定の場合、その高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.3 (2020/8/3)  仕上表をマスターファイルから取得した場合、出力された仕上個別のその他材料が入ってこない現象を修正しました。  材料定義のチェックをOFFにすると、壁に保持されている壁仕上が増減欄へ取り込まれてこない場合がある現象を修正しました。  カーテンウォールが別の壁と交差していると、途中で中断される場合がある現象を修正しました。 Ver 1.4 (2020/8/24)  隣り合う通り芯が交差する場合、斜め状の通り芯の方を変換されないよう対応しました。  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  1000番以上の姿図が連携されてこない現象を修正しました。 Ver 1.5 (2020/10/13)  カーテンウォールの符号が重複していると、出力したファイルがヘリオスで取り込めない現象を修正しました。  物件名が半角60文字を超える場合、リストア時に「文字列データまたはバイナリデータが切り捨てられます。」というエラーが表示される現象を修正しました。  通り芯が途轍もなく長い場合、連携後、配置システムが開かなくなる場合がある現象を修正しました。  3枚の壁同士が1点で交わりその厚みが異なると、正しく接続されていない場合がある現象を修正しました。  「内部室を区切る為の分割線は取り込まない」のチェックを外すと、リストア時にPrimaryKey違反のエラーが表示される場合がある現象を修正しました。 Ver 1.6 (2020/11/10)  「SSC - 構造躯体変換」を使用した場合、梁タイプが100以上で、オーバーフローエラーが表示される現象を修正しました。  床に点検口などの穴が開いている場合、その穴の部分が別の床版として取り込まれてしまう現象を修正しました。 Ver 1.7 (2020/12/16)  「SSC - 構造躯体変換」を使用した場合、壁の主筋が変換できない場合がある現象を修正しました。  部屋の仕上情報をマテリアルからリンクさせていると、その仕上情報として数値が変換されてくる現象を修正しました。 Ver 1.8 (2021/1/29)  詳細設定において「残りの層は面ごとに部屋の増減欄に取り込む」にチェックしても、内部室の増減欄に入ってこない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.9 (2021/2/16)  建具符号のプロパティ名を「建具種類」と設定していると、正しく受け取れない場合がある現象を修正しました。  微小に斜め状に配置された壁が存在していると、その壁のマテリアルから内部室の増減欄へ取り込めない場合がある現象を修正しました。  外壁連携を行った際、その外壁が複数の部材に接続しているとリストア時にエラーが発生する場合がある現象を修正しました。  マスターファイル中に構造基準の継手情報が入っていても、ファイル出力させると消えている現象を修正しました。 Ver 1.10 (2021/5/25)  独立基礎の基準レベルを1FL以外で設定しておくと、その基礎深さが正しく取り込まれない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.11 (2021/9/16)  1枚の壁に対して、上下に建具が存在すると、どちらか片方が連携されない現象を修正しました。  梁の「y 位置合わせ」が、正しく認識されない現象を修正しました。 Ver 1.12 (2022/3/2)  梁の「z 位置合わせ」で「基準」が選ばれている際、正しくレベルが認識されない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.13 (2022/10/17) エラーログの「WALL」に不要な数値が書き込まれる場合がある現象を修正しました。 Ver 1.14 (2022/11/15)  柱梁のプロパティに「構造マテリアル」が存在しない場合、アプロケーションエラーが発生する場合がある現象を修正しました。

1.13.0

Ver 1.0 (2020/4/14)  最初のリリース。 Ver 1.1 (2020/5/1)  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  オブジェクト定義画面から「STB2.0用マッピングテーブル」の編集画面が開かない現象を修正しました。 Ver 1.2 (2020/7/8)  内部室の天井高さを詳細設定で「部屋高さ(レベル指定)」と設定した場合、天井高さが正しく変換されない現象を修正しました。  1FL=0でない物件の場合、独立基礎の基礎深さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  1F柱と基礎階柱が存在していると1F柱高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  カーテンウォールの上部レベルが指定の場合、その高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.3 (2020/8/3)  仕上表をマスターファイルから取得した場合、出力された仕上個別のその他材料が入ってこない現象を修正しました。  材料定義のチェックをOFFにすると、壁に保持されている壁仕上が増減欄へ取り込まれてこない場合がある現象を修正しました。  カーテンウォールが別の壁と交差していると、途中で中断される場合がある現象を修正しました。 Ver 1.4 (2020/8/24)  隣り合う通り芯が交差する場合、斜め状の通り芯の方を変換されないよう対応しました。  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  1000番以上の姿図が連携されてこない現象を修正しました。 Ver 1.5 (2020/10/13)  カーテンウォールの符号が重複していると、出力したファイルがヘリオスで取り込めない現象を修正しました。  物件名が半角60文字を超える場合、リストア時に「文字列データまたはバイナリデータが切り捨てられます。」というエラーが表示される現象を修正しました。  通り芯が途轍もなく長い場合、連携後、配置システムが開かなくなる場合がある現象を修正しました。  3枚の壁同士が1点で交わりその厚みが異なると、正しく接続されていない場合がある現象を修正しました。  「内部室を区切る為の分割線は取り込まない」のチェックを外すと、リストア時にPrimaryKey違反のエラーが表示される場合がある現象を修正しました。 Ver 1.6 (2020/11/10)  「SSC - 構造躯体変換」を使用した場合、梁タイプが100以上で、オーバーフローエラーが表示される現象を修正しました。  床に点検口などの穴が開いている場合、その穴の部分が別の床版として取り込まれてしまう現象を修正しました。 Ver 1.7 (2020/12/16)  「SSC - 構造躯体変換」を使用した場合、壁の主筋が変換できない場合がある現象を修正しました。  部屋の仕上情報をマテリアルからリンクさせていると、その仕上情報として数値が変換されてくる現象を修正しました。 Ver 1.8 (2021/1/29)  詳細設定において「残りの層は面ごとに部屋の増減欄に取り込む」にチェックしても、内部室の増減欄に入ってこない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.9 (2021/2/16)  建具符号のプロパティ名を「建具種類」と設定していると、正しく受け取れない場合がある現象を修正しました。  微小に斜め状に配置された壁が存在していると、その壁のマテリアルから内部室の増減欄へ取り込めない場合がある現象を修正しました。  外壁連携を行った際、その外壁が複数の部材に接続しているとリストア時にエラーが発生する場合がある現象を修正しました。  マスターファイル中に構造基準の継手情報が入っていても、ファイル出力させると消えている現象を修正しました。 Ver 1.10 (2021/5/25)  独立基礎の基準レベルを1FL以外で設定しておくと、その基礎深さが正しく取り込まれない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.11 (2021/9/16)  1枚の壁に対して、上下に建具が存在すると、どちらか片方が連携されない現象を修正しました。  梁の「y 位置合わせ」が、正しく認識されない現象を修正しました。 Ver 1.12 (2022/3/2)  梁の「z 位置合わせ」で「基準」が選ばれている際、正しくレベルが認識されない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.13 (2022/10/17) エラーログの「WALL」に不要な数値が書き込まれる場合がある現象を修正しました。

1.12.0

Ver 1.0 (2020/4/14)  最初のリリース。 Ver 1.1 (2020/5/1)  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  オブジェクト定義画面から「STB2.0用マッピングテーブル」の編集画面が開かない現象を修正しました。 Ver 1.2 (2020/7/8)  内部室の天井高さを詳細設定で「部屋高さ(レベル指定)」と設定した場合、天井高さが正しく変換されない現象を修正しました。  1FL=0でない物件の場合、独立基礎の基礎深さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  1F柱と基礎階柱が存在していると1F柱高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  カーテンウォールの上部レベルが指定の場合、その高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.3 (2020/8/3)  仕上表をマスターファイルから取得した場合、出力された仕上個別のその他材料が入ってこない現象を修正しました。  材料定義のチェックをOFFにすると、壁に保持されている壁仕上が増減欄へ取り込まれてこない場合がある現象を修正しました。  カーテンウォールが別の壁と交差していると、途中で中断される場合がある現象を修正しました。 Ver 1.4 (2020/8/24)  隣り合う通り芯が交差する場合、斜め状の通り芯の方を変換されないよう対応しました。  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  1000番以上の姿図が連携されてこない現象を修正しました。 Ver 1.5 (2020/10/13)  カーテンウォールの符号が重複していると、出力したファイルがヘリオスで取り込めない現象を修正しました。  物件名が半角60文字を超える場合、リストア時に「文字列データまたはバイナリデータが切り捨てられます。」というエラーが表示される現象を修正しました。  通り芯が途轍もなく長い場合、連携後、配置システムが開かなくなる場合がある現象を修正しました。  3枚の壁同士が1点で交わりその厚みが異なると、正しく接続されていない場合がある現象を修正しました。  「内部室を区切る為の分割線は取り込まない」のチェックを外すと、リストア時にPrimaryKey違反のエラーが表示される場合がある現象を修正しました。 Ver 1.6 (2020/11/10)  「SSC - 構造躯体変換」を使用した場合、梁タイプが100以上で、オーバーフローエラーが表示される現象を修正しました。  床に点検口などの穴が開いている場合、その穴の部分が別の床版として取り込まれてしまう現象を修正しました。 Ver 1.7 (2020/12/16)  「SSC - 構造躯体変換」を使用した場合、壁の主筋が変換できない場合がある現象を修正しました。  部屋の仕上情報をマテリアルからリンクさせていると、その仕上情報として数値が変換されてくる現象を修正しました。 Ver 1.8 (2021/1/29)  詳細設定において「残りの層は面ごとに部屋の増減欄に取り込む」にチェックしても、内部室の増減欄に入ってこない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.9 (2021/2/16)  建具符号のプロパティ名を「建具種類」と設定していると、正しく受け取れない場合がある現象を修正しました。  微小に斜め状に配置された壁が存在していると、その壁のマテリアルから内部室の増減欄へ取り込めない場合がある現象を修正しました。  外壁連携を行った際、その外壁が複数の部材に接続しているとリストア時にエラーが発生する場合がある現象を修正しました。  マスターファイル中に構造基準の継手情報が入っていても、ファイル出力させると消えている現象を修正しました。 Ver 1.10 (2021/5/25)  独立基礎の基準レベルを1FL以外で設定しておくと、その基礎深さが正しく取り込まれない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.11 (2021/9/16)  1枚の壁に対して、上下に建具が存在すると、どちらか片方が連携されない現象を修正しました。  梁の「y 位置合わせ」が、正しく認識されない現象を修正しました。 Ver 1.12 (2022/3/2)  梁の「z 位置合わせ」で「基準」が選ばれている際、正しくレベルが認識されない場合がある現象を修正しました。

1.11.0

Ver 1.0 (2020/4/14)  最初のリリース。 Ver 1.1 (2020/5/1)  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  オブジェクト定義画面から「STB2.0用マッピングテーブル」の編集画面が開かない現象を修正しました。 Ver 1.2 (2020/7/8)  内部室の天井高さを詳細設定で「部屋高さ(レベル指定)」と設定した場合、天井高さが正しく変換されない現象を修正しました。  1FL=0でない物件の場合、独立基礎の基礎深さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  1F柱と基礎階柱が存在していると1F柱高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  カーテンウォールの上部レベルが指定の場合、その高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.3 (2020/8/3)  仕上表をマスターファイルから取得した場合、出力された仕上個別のその他材料が入ってこない現象を修正しました。  材料定義のチェックをOFFにすると、壁に保持されている壁仕上が増減欄へ取り込まれてこない場合がある現象を修正しました。  カーテンウォールが別の壁と交差していると、途中で中断される場合がある現象を修正しました。 Ver 1.4 (2020/8/24)  隣り合う通り芯が交差する場合、斜め状の通り芯の方を変換されないよう対応しました。  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  1000番以上の姿図が連携されてこない現象を修正しました。 Ver 1.5 (2020/10/13)  カーテンウォールの符号が重複していると、出力したファイルがヘリオスで取り込めない現象を修正しました。  物件名が半角60文字を超える場合、リストア時に「文字列データまたはバイナリデータが切り捨てられます。」というエラーが表示される現象を修正しました。  通り芯が途轍もなく長い場合、連携後、配置システムが開かなくなる場合がある現象を修正しました。  3枚の壁同士が1点で交わりその厚みが異なると、正しく接続されていない場合がある現象を修正しました。  「内部室を区切る為の分割線は取り込まない」のチェックを外すと、リストア時にPrimaryKey違反のエラーが表示される場合がある現象を修正しました。 Ver 1.6 (2020/11/10)  「SSC - 構造躯体変換」を使用した場合、梁タイプが100以上で、オーバーフローエラーが表示される現象を修正しました。  床に点検口などの穴が開いている場合、その穴の部分が別の床版として取り込まれてしまう現象を修正しました。 Ver 1.7 (2020/12/16)  「SSC - 構造躯体変換」を使用した場合、壁の主筋が変換できない場合がある現象を修正しました。  部屋の仕上情報をマテリアルからリンクさせていると、その仕上情報として数値が変換されてくる現象を修正しました。 Ver 1.8 (2021/1/29)  詳細設定において「残りの層は面ごとに部屋の増減欄に取り込む」にチェックしても、内部室の増減欄に入ってこない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.9 (2021/2/16)  建具符号のプロパティ名を「建具種類」と設定していると、正しく受け取れない場合がある現象を修正しました。  微小に斜め状に配置された壁が存在していると、その壁のマテリアルから内部室の増減欄へ取り込めない場合がある現象を修正しました。  外壁連携を行った際、その外壁が複数の部材に接続しているとリストア時にエラーが発生する場合がある現象を修正しました。  マスターファイル中に構造基準の継手情報が入っていても、ファイル出力させると消えている現象を修正しました。 Ver 1.10 (2021/5/25)  独立基礎の基準レベルを1FL以外で設定しておくと、その基礎深さが正しく取り込まれない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.11 (2021/9/16)  1枚の壁に対して、上下に建具が存在すると、どちらか片方が連携されない現象を修正しました。  梁の「y 位置合わせ」が、正しく認識されない現象を修正しました。

1.10.0

Ver 1.0 (2020/4/14)  最初のリリース。 Ver 1.1 (2020/5/1)  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  オブジェクト定義画面から「STB2.0用マッピングテーブル」の編集画面が開かない現象を修正しました。 Ver 1.2 (2020/7/8)  内部室の天井高さを詳細設定で「部屋高さ(レベル指定)」と設定した場合、天井高さが正しく変換されない現象を修正しました。  1FL=0でない物件の場合、独立基礎の基礎深さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  1F柱と基礎階柱が存在していると1F柱高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  カーテンウォールの上部レベルが指定の場合、その高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.3 (2020/8/3)  仕上表をマスターファイルから取得した場合、出力された仕上個別のその他材料が入ってこない現象を修正しました。  材料定義のチェックをOFFにすると、壁に保持されている壁仕上が増減欄へ取り込まれてこない場合がある現象を修正しました。  カーテンウォールが別の壁と交差していると、途中で中断される場合がある現象を修正しました。 Ver 1.4 (2020/8/24)  隣り合う通り芯が交差する場合、斜め状の通り芯の方を変換されないよう対応しました。  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  1000番以上の姿図が連携されてこない現象を修正しました。 Ver 1.5 (2020/10/13)  カーテンウォールの符号が重複していると、出力したファイルがヘリオスで取り込めない現象を修正しました。  物件名が半角60文字を超える場合、リストア時に「文字列データまたはバイナリデータが切り捨てられます。」というエラーが表示される現象を修正しました。  通り芯が途轍もなく長い場合、連携後、配置システムが開かなくなる場合がある現象を修正しました。  3枚の壁同士が1点で交わりその厚みが異なると、正しく接続されていない場合がある現象を修正しました。  「内部室を区切る為の分割線は取り込まない」のチェックを外すと、リストア時にPrimaryKey違反のエラーが表示される場合がある現象を修正しました。 Ver 1.6 (2020/11/10)  「SSC - 構造躯体変換」を使用した場合、梁タイプが100以上で、オーバーフローエラーが表示される現象を修正しました。  床に点検口などの穴が開いている場合、その穴の部分が別の床版として取り込まれてしまう現象を修正しました。 Ver 1.7 (2020/12/16)  「SSC - 構造躯体変換」を使用した場合、壁の主筋が変換できない場合がある現象を修正しました。  部屋の仕上情報をマテリアルからリンクさせていると、その仕上情報として数値が変換されてくる現象を修正しました。 Ver 1.8 (2021/1/29)  詳細設定において「残りの層は面ごとに部屋の増減欄に取り込む」にチェックしても、内部室の増減欄に入ってこない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.9 (2021/2/16)  建具符号のプロパティ名を「建具種類」と設定していると、正しく受け取れない場合がある現象を修正しました。  微小に斜め状に配置された壁が存在していると、その壁のマテリアルから内部室の増減欄へ取り込めない場合がある現象を修正しました。  外壁連携を行った際、その外壁が複数の部材に接続しているとリストア時にエラーが発生する場合がある現象を修正しました。  マスターファイル中に構造基準の継手情報が入っていても、ファイル出力させると消えている現象を修正しました。 Ver 1.10 (2021/5/25)  独立基礎の基準レベルを1FL以外で設定しておくと、その基礎深さが正しく取り込まれない場合がある現象を修正しました。

1.9.0

Ver 1.0 (2020/4/14)  最初のリリース。 Ver 1.1 (2020/5/1)  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  オブジェクト定義画面から「STB2.0用マッピングテーブル」の編集画面が開かない現象を修正しました。 Ver 1.2 (2020/7/8)  内部室の天井高さを詳細設定で「部屋高さ(レベル指定)」と設定した場合、天井高さが正しく変換されない現象を修正しました。  1FL=0でない物件の場合、独立基礎の基礎深さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  1F柱と基礎階柱が存在していると1F柱高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  カーテンウォールの上部レベルが指定の場合、その高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.3 (2020/8/3)  仕上表をマスターファイルから取得した場合、出力された仕上個別のその他材料が入ってこない現象を修正しました。  材料定義のチェックをOFFにすると、壁に保持されている壁仕上が増減欄へ取り込まれてこない場合がある現象を修正しました。  カーテンウォールが別の壁と交差していると、途中で中断される場合がある現象を修正しました。 Ver 1.4 (2020/8/24)  隣り合う通り芯が交差する場合、斜め状の通り芯の方を変換されないよう対応しました。  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  1000番以上の姿図が連携されてこない現象を修正しました。 Ver 1.5 (2020/10/13)  カーテンウォールの符号が重複していると、出力したファイルがヘリオスで取り込めない現象を修正しました。  物件名が半角60文字を超える場合、リストア時に「文字列データまたはバイナリデータが切り捨てられます。」というエラーが表示される現象を修正しました。  通り芯が途轍もなく長い場合、連携後、配置システムが開かなくなる場合がある現象を修正しました。  3枚の壁同士が1点で交わりその厚みが異なると、正しく接続されていない場合がある現象を修正しました。  「内部室を区切る為の分割線は取り込まない」のチェックを外すと、リストア時にPrimaryKey違反のエラーが表示される場合がある現象を修正しました。 Ver 1.6 (2020/11/10)  「SSC - 構造躯体変換」を使用した場合、梁タイプが100以上で、オーバーフローエラーが表示される現象を修正しました。  床に点検口などの穴が開いている場合、その穴の部分が別の床版として取り込まれてしまう現象を修正しました。 Ver 1.7 (2020/12/16)  「SSC - 構造躯体変換」を使用した場合、壁の主筋が変換できない場合がある現象を修正しました。  部屋の仕上情報をマテリアルからリンクさせていると、その仕上情報として数値が変換されてくる現象を修正しました。 Ver 1.8 (2021/1/29)  詳細設定において「残りの層は面ごとに部屋の増減欄に取り込む」にチェックしても、内部室の増減欄に入ってこない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.9 (2021/2/16)  建具符号のプロパティ名を「建具種類」と設定していると、正しく受け取れない場合がある現象を修正しました。  微小に斜め状に配置された壁が存在していると、その壁のマテリアルから内部室の増減欄へ取り込めない場合がある現象を修正しました。  外壁連携を行った際、その外壁が複数の部材に接続しているとリストア時にエラーが発生する場合がある現象を修正しました。  マスターファイル中に構造基準の継手情報が入っていても、ファイル出力させると消えている現象を修正しました。

1.8.0

Ver 1.0 (2020/4/14)  最初のリリース。 Ver 1.1 (2020/5/1)  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  オブジェクト定義画面から「STB2.0用マッピングテーブル」の編集画面が開かない現象を修正しました。 Ver 1.2 (2020/7/8)  内部室の天井高さを詳細設定で「部屋高さ(レベル指定)」と設定した場合、天井高さが正しく変換されない現象を修正しました。  1FL=0でない物件の場合、独立基礎の基礎深さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  1F柱と基礎階柱が存在していると1F柱高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  カーテンウォールの上部レベルが指定の場合、その高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.3 (2020/8/3)  仕上表をマスターファイルから取得した場合、出力された仕上個別のその他材料が入ってこない現象を修正しました。  材料定義のチェックをOFFにすると、壁に保持されている壁仕上が増減欄へ取り込まれてこない場合がある現象を修正しました。  カーテンウォールが別の壁と交差していると、途中で中断される場合がある現象を修正しました。 Ver 1.4 (2020/8/24)  隣り合う通り芯が交差する場合、斜め状の通り芯の方を変換されないよう対応しました。  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  1000番以上の姿図が連携されてこない現象を修正しました。 Ver 1.5 (2020/10/13)  カーテンウォールの符号が重複していると、出力したファイルがヘリオスで取り込めない現象を修正しました。  物件名が半角60文字を超える場合、リストア時に「文字列データまたはバイナリデータが切り捨てられます。」というエラーが表示される現象を修正しました。  通り芯が途轍もなく長い場合、連携後、配置システムが開かなくなる場合がある現象を修正しました。  3枚の壁同士が1点で交わりその厚みが異なると、正しく接続されていない場合がある現象を修正しました。  「内部室を区切る為の分割線は取り込まない」のチェックを外すと、リストア時にPrimaryKey違反のエラーが表示される場合がある現象を修正しました。 Ver 1.6 (2020/11/10)  「SSC - 構造躯体変換」を使用した場合、梁タイプが100以上で、オーバーフローエラーが表示される現象を修正しました。  床に点検口などの穴が開いている場合、その穴の部分が別の床版として取り込まれてしまう現象を修正しました。 Ver 1.7 (2020/12/16)  「SSC - 構造躯体変換」を使用した場合、壁の主筋が変換できない場合がある現象を修正しました。  部屋の仕上情報をマテリアルからリンクさせていると、その仕上情報として数値が変換されてくる現象を修正しました。 Ver 1.8 (2021/1/29)  詳細設定において「残りの層は面ごとに部屋の増減欄に取り込む」にチェックしても、内部室の増減欄に入ってこない場合がある現象を修正しました。

1.6.0

Ver 1.0 (2020/4/14)  最初のリリース。 Ver 1.1 (2020/5/1)  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  オブジェクト定義画面から「STB2.0用マッピングテーブル」の編集画面が開かない現象を修正しました。 Ver 1.2 (2020/7/8)  内部室の天井高さを詳細設定で「部屋高さ(レベル指定)」と設定した場合、天井高さが正しく変換されない現象を修正しました。  1FL=0でない物件の場合、独立基礎の基礎深さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  1F柱と基礎階柱が存在していると1F柱高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  カーテンウォールの上部レベルが指定の場合、その高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.3 (2020/8/3)  仕上表をマスターファイルから取得した場合、出力された仕上個別のその他材料が入ってこない現象を修正しました。  材料定義のチェックをOFFにすると、壁に保持されている壁仕上が増減欄へ取り込まれてこない場合がある現象を修正しました。  カーテンウォールが別の壁と交差していると、途中で中断される場合がある現象を修正しました。 Ver 1.4 (2020/8/24)  隣り合う通り芯が交差する場合、斜め状の通り芯の方を変換されないよう対応しました。  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  1000番以上の姿図が連携されてこない現象を修正しました。 Ver 1.5 (2020/10/13)  カーテンウォールの符号が重複していると、出力したファイルがヘリオスで取り込めない現象を修正しました。  物件名が半角60文字を超える場合、リストア時に「文字列データまたはバイナリデータが切り捨てられます。」というエラーが表示される現象を修正しました。  通り芯が途轍もなく長い場合、連携後、配置システムが開かなくなる場合がある現象を修正しました。  3枚の壁同士が1点で交わりその厚みが異なると、正しく接続されていない場合がある現象を修正しました。  「内部室を区切る為の分割線は取り込まない」のチェックを外すと、リストア時にPrimaryKey違反のエラーが表示される場合がある現象を修正しました。 Ver 1.6 (2020/11/10)  「SSC - 構造躯体変換」を使用した場合、梁タイプが100以上で、オーバーフローエラーが表示される現象を修正しました。  床に点検口などの穴が開いている場合、その穴の部分が別の床版として取り込まれてしまう現象を修正しました。

1.5.0

Ver 1.0 (2020/4/14)  最初のリリース。 Ver 1.1 (2020/5/1)  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  オブジェクト定義画面から「STB2.0用マッピングテーブル」の編集画面が開かない現象を修正しました。 Ver 1.2 (2020/7/8)  内部室の天井高さを詳細設定で「部屋高さ(レベル指定)」と設定した場合、天井高さが正しく変換されない現象を修正しました。  1FL=0でない物件の場合、独立基礎の基礎深さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  1F柱と基礎階柱が存在していると1F柱高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  カーテンウォールの上部レベルが指定の場合、その高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.3 (2020/8/3)  仕上表をマスターファイルから取得した場合、出力された仕上個別のその他材料が入ってこない現象を修正しました。  材料定義のチェックをOFFにすると、壁に保持されている壁仕上が増減欄へ取り込まれてこない場合がある現象を修正しました。  カーテンウォールが別の壁と交差していると、途中で中断される場合がある現象を修正しました。 Ver 1.4 (2020/8/24)  隣り合う通り芯が交差する場合、斜め状の通り芯の方を変換されないよう対応しました。  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  1000番以上の姿図が連携されてこない現象を修正しました。 Ver 1.5 (2020/10/13)  「SSC - 構造躯体変換」を使用した場合、梁タイプが100以上で、オーバーフローエラーが表示される現象を修正しました。  カーテンウォールの符号が重複していると、出力したファイルがヘリオスで取り込めない現象を修正しました。  物件名が半角60文字を超える場合、リストア時に「文字列データまたはバイナリデータが切り捨てられます。」というエラーが表示される現象を修正しました。  通り芯が途轍もなく長い場合、連携後、配置システムが開かなくなる場合がある現象を修正しました。  3枚の壁同士が1点で交わりその厚みが異なると、正しく接続されていない場合がある現象を修正しました。  「内部室を区切る為の分割線は取り込まない」のチェックを外すと、リストア時にPrimaryKey違反のエラーが表示される場合がある現象を修正しました。

1.4.0

Ver 1.0 (2020/4/14)  最初のリリース。 Ver 1.1 (2020/5/1)  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  オブジェクト定義画面から「STB2.0用マッピングテーブル」の編集画面が開かない現象を修正しました。 Ver 1.2 (2020/7/8)  内部室の天井高さを詳細設定で「部屋高さ(レベル指定)」と設定した場合、天井高さが正しく変換されない現象を修正しました。  1FL=0でない物件の場合、独立基礎の基礎深さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  1F柱と基礎階柱が存在していると1F柱高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  カーテンウォールの上部レベルが指定の場合、その高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.3 (2020/8/3)  仕上表をマスターファイルから取得した場合、出力された仕上個別のその他材料が入ってこない現象を修正しました。  材料定義のチェックをOFFにすると、壁に保持されている壁仕上が増減欄へ取り込まれてこない場合がある現象を修正しました。  カーテンウォールが別の壁と交差していると、途中で中断される場合がある現象を修正しました。 Ver 1.4 (2020/8/24)  隣り合う通り芯が交差する場合、斜め状の通り芯の方を変換されないよう対応しました。  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  1000番以上の姿図が連携されてこない現象を修正しました。

1.3.0

Ver 1.0 (2020/4/14)  最初のリリース。 Ver 1.1 (2020/5/1)  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  オブジェクト定義画面から「STB2.0用マッピングテーブル」の編集画面が開かない現象を修正しました。 Ver 1.2 (2020/7/8)  内部室の天井高さを詳細設定で「部屋高さ(レベル指定)」と設定した場合、天井高さが正しく変換されない現象を修正しました。  1FL=0でない物件の場合、独立基礎の基礎深さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  1F柱と基礎階柱が存在していると1F柱高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。  カーテンウォールの上部レベルが指定の場合、その高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。 Ver 1.3 (2020/8/3)  仕上表をマスターファイルから取得した場合、出力された仕上個別のその他材料が入ってこない現象を修正しました。  材料定義のチェックをOFFにすると、壁に保持されている壁仕上が増減欄へ取り込まれてこない場合がある現象を修正しました。  カーテンウォールが別の壁と交差していると、途中で中断される場合がある現象を修正しました。

1.2.0

Ver 1.0 (2020/4/14)  最初のリリース。 Ver 1.1 (2020/5/1)  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。 オブジェクト定義画面から「STB2.0用マッピングテーブル」の編集画面が開かない現象を修正しました。 Ver 1.2 (2020/7/8)  内部室の天井高さを詳細設定で「部屋高さ(レベル指定)」と設定した場合、天井高さが正しく変換されない現象を修正しました。 1FL=0でない物件の場合、独立基礎の基礎深さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。 1F柱と基礎階柱が存在していると1F柱高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。 カーテンウォールの上部レベルが指定の場合、その高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。

1.0.0

Ver 1.0 (2020/4/14)  最初のリリース。 Ver 1.1 (2020/5/1)  壁の上部レベルを「指定」と設定していると、壁高さが正しく変換されない場合がある現象を修正しました。 オブジェクト定義画面から「STB2.0用マッピングテーブル」の編集画面が開かない現象を修正しました。
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