
レブロリンク2020 - RebroLink2020


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説明
本製品は、Autodesk® Revit®と建築設備CAD「Rebro(レブロ)」(以下 レブロ)の図面を専用ファイルで属性を維持したまま受け渡しが行える、Revit 2020 のアドインです。
レブロで作図した、設備要素をRevitで入力したり、Revitで作図した建築躯体や設備要素を、レブロに出力したりできます。
レブロ ⇒ Revit
レブロで作成した設備の、配管、ダクト、電気(3D)、機器を、属性付きでRevitに受け渡すことができます。
Revit ⇒ レブロ
Revitで作成した意匠・構造の建築情報、設備情報を、属性付きでレブロに受け渡すことができます。
レブロリンクでは、入力用(*.RebroLinkToRevit)、出力用 (*.RebroLinkFromRevit) のファイルが使用され、Revitとレブロの間でデータ連携を行うための専用形式であり、コンパクトなファイルサイズで、多くの属性情報を出力できます。Revitで読み込み後、集計、編集が行えたり、レブロで読み込み後、図面の追加作図や干渉検査、配管抵抗計算や圧力損失計算が行えたり様々なコマンドを利用することができます。
注:このアプリはカスタムインストーラーを使用します(標準のApp Storeインストーラーは使用しません)。
このバージョンについて
バージョン 4.3.0.0, 2022/04/18
Revit側 Autodesk Revit®️ 2020
※Autodesk Revit®️ LTでは動作いたしません。
レブロ側 レブロ→Revit Rebro®️ 2022以前
Revit→レブロ Rebro®️ 2022以降
[レブロ出力 (Revit→レブロ)]
・[レブロ出力設定]で、スリーブのプロパティ項目[種類][外径]をマッピングできるようにしました。
[共通]
・当社製のスリーブファミリに外径のインスタンスパラメータを追加しました。レブロとの間で外径パラメータの入出力が可能です。